第1回TYO学生
ムービーアワード

表彰式の様子

2019年2月14日(木)、東京・恵比寿ガーデンホールにおいて、初めて学生を対象に開催する「TYO学生ムービーアワード」の表彰式を行いました。TYO学生ムービーアワードは、テレビCM、オンライン動画などを中心とした多様なコンテンツ制作の実績ノウハウをもち、CM、映画などの映像ディレクターを数多く生み出してきたTYOが、次世代の才能の発掘と育成、さらには映像業界全体の発展に寄与していきたいという思いから開催しました。第1回の募集作品のテーマは「走る」から発想した60秒のショートフィルム。審査員には多数CM制作に携わったクリエイター陣をはじめ、特別審査員として株式会社資生堂のチーフクリエイティブディレクター小助川雅人氏、俳優の別所哲也氏、映画監督の細田守氏が参画しました。

表彰式当日に、最終ノミネート5作品の中から受賞作品を発表しました。金賞には佐賀大学芸術地域デザイン学部の西 遼太郎さんの『ありとありじごく』が輝き、制作者の西さんは、「テーマの『走る」 から、最初に浮かんだのは、小さいころによく行った公園の『ありじごく」 と呼ばれる遊具でした。そこから着想してストーリーを考え、作品を仕上げました。」と制作意図を説明したほか、総合司会を務めた別所哲也さんから賞金100万円の使い道を聞かれ、「卒業制作の資金として使いたい」と受賞の喜びを語りました。

アワードの総評として、主催のTYO代表取締役社長 早川和良は、「審査会では、審査員がそれぞれの価値観を持って審査をし、その価値観がぶつかりあってとても面白いものでした。素晴らしい作品が選ばれたと思います。映像コンテンツの面白いところは、自分の頭で考えたことを目に見えるようにできるところです。ぜひこのTYO学生ムービーアワードをきっかけに、映像業界のドアを叩いてほしいと思います。」とコメントしました。
当日は、表彰式に続き、最終ノミネートに進んだ5作品の制作者ほか関係者が、審査員やTYOのスタッフと作品や映像の未来について熱く語り合いました。

授賞者の皆さん
左から
審査員特別賞 立命館大学2年 村井 ミチルさん、
銀賞 京都精華大学2年 岡崎 和佳奈さん、
金賞 佐賀大学3年 西 遼太郎さん、
銅賞 札幌大谷大学2年 山田 航平さん、
銅賞 武蔵野美術大学4年 櫻井 美希さん
※2019年2月14日現在

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