株式会社資生堂
チーフクリエイティブディレクター
小助川 雅人
「走る」というテーマをどのように表現できているかを基準に審査しました。審査を通して、どの作品もレベルが高いと感じました。
皆さんは若く、まだたくさんの可能性を秘めていると思うので、これからも試行錯誤をして、夢を大きく持ち、より広いところを目指していただきたいなと思いました。
株式会社ティー・ワイ・オー
SPARK CMディレクター
佐藤 渉
誰でも簡単に動画を作ることができる時代、その中で個性を出すのは難しく、個性を出さないと残っていけない時代と思います。受賞作品は作品に「作家性」が出ていました。今後の活躍が楽しみです。
株式会社ティー・ワイ・オー
代表取締役社長
早川 和良
映像コンテンツの面白いところは自分の頭で考えたことを目に見えるようにできるところです。ぜひTYO学生ムービーアワードをきっかけに映像業界のドアを叩いてほしいと思います。
株式会社ティー・ワイ・オー
クリエイティブ顧問/ECD
三浦 武彦
映像コンテンツは面白くなければ誰も見てくれませんし、人の心は動かせません。受賞者の皆さんの作品は審査員の心を動かしました。これからもその才能を伸ばしていってほしいと思います。